息切れ

ちょっと最近辛い。

 

本業が微妙な感じなのがダイレクトに生活と精神に強い影響を及ぼしている。そのせいで、これまでギリでやってきた再生塾が非常に辛くなっている。
再生塾自体、自分の筆力の脆弱性と進歩の無さ、地頭の悪さが回を経るごとにわからされて、それが辛いという意味もある。かなりのエネルギーを投入して取り組んでいるはずなのだが、どうも根本的にやり方が間違っている可能性も高い。やり方を変えていかなければ空回りになる。しかしその元気が不足している。

 

「目」が最近調子が良くない。明らかに視力が落ちている。自分はホントに目が弱いんだなと思わされる。これは遺伝的なものだ。父も姉も視力は酷く悪い。それが少なからず不安に繋がっている。

 

誰しも万全な状態で再生塾に臨めているはずもないということは、提出率の低さを見るまでもなく当然なのだが、これからはこれまで以上に工夫を強いられることになるだろう。